街訪 荒川区荒川 2・4丁目
(都電荒川線の傍らで・・・)

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明治通りの北側から町屋駅までの間に荒川2丁目及び4丁目がある。
筆者は浅草方面からのバスで度々通過はしていたものの都電荒川線沿線と言うこともあったか古い街並みが存在するという情報をもとに歩いて見た。

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何かの工場らしき建物か???

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一階部分は食堂、二階部分はアパートらしき建物。
昔はこのような共同住宅が多くあったものだ。

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立派な表づくりの町工場。

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昔ながらの木造住宅も健在だ。

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下町の必須アイテム 防火用水
木蓋が泣かせるアイテムだ。

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板張りの勝手口。
この木戸を潜るのは現代人の体型では少々難儀である。

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ツタが生い茂る建物。
何も言うことはない全てが揃っている古い建物だ。

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昔ながらのアイテムを二つ
双方石造りの防火用水とゴミ置き場。

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建物裏方へ廻るとツタが生い茂り建物の現況が分からなくなってしまっていた。

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こちらは使われていないものだろう古い家。

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何かの商店だったものだろうか???
店の入り口とは別に右側に位置する玄関が珍しいつくりだ。

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看板も懐かしさを感じる。

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典型的な長屋造りの建物。

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錆具合がたまらなくいい感じだ。
奥に見える建物も合わせて昭和を代表するような建物だ。

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路地へ入ると同じような家が続く。

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完全に閉ざされた錆びたシャッター。
町工場だったようだ。

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こちらも住まわれていなそうな家。
二階部分にエアコンの室外機らしきものがあるがそれすら歴史を感じるものだ。

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勝手口に濃緑色のシャッター。
色合いが昭和風情を醸し出している。

荒川二丁目 都電荒川線と言う昭和の遺産に隣接している街が故に歴史を感じるアイテムが数多く存在した。
下町らしく地域を挙げて防火に気配りをしたりしている所がまだ昭和の雰囲気を残しつつ現代にいたるといった雰囲気を感じ取れた。 周辺にはビル等の高層建築も見当たらず当分の間はこの風情を楽しめそうだ。
しかしながら誰も住んでいなそうな古い建物も多く存在し開発が入れば速いスピードで進んでいくことも考えられる。残されている時に荒川と言う地域を掘り下げてじっくりと散策してみようと感じた。